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SONOTA.NET.BLOG

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【七夕】天の川が綺麗に見える条件や時期は?織り姫と彦星の真実も暴露!

七夕
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夏の夜空に光る天の川銀河は、広い夜空の端から端まで横断するとても綺麗な雲です。そんな天の川で一年に一度織り姫と彦星が唯一会う事ができる日が7月7日とされています。そんな二人ですが実は恋人同士ではありません。この事が書かれているのが「七夕伝説」です。

 「七夕伝説」によると、昔むかし天の帝に織女と言う美しく芸妓にすぐれ、毎日機を織って暮らす娘がいました。そして牽牛(けんぎゅう)と言う農耕に励む働き者の青年がいました。二人は結ばれ夫婦となりました。

 

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そう恋人同士ではなく「夫婦」だったのです。しかも二人はろくに働きもせず遊んでばかりいたので天帝は怒って2人を引き離します。そして2人を1年に1度だけ会う事を許すのです。それが七夕の始まりなんですね。

引用:http://news.biglobe.ne.jp/trend/0707/rct_150707_8905930512.html

 

これを聞いてしまうと全然ロマンがありませんね。むしろ聞かなかった方が良かったのかもしれませんが、せっかくの七夕なので多くの方に親しまれている綺麗な天の川だけでも見ようという事で、この時期に一番綺麗な天の川を見る時期を調べてみました。7月7日だと思いました?実は違うんですね。

 

 

天の川が一番見える時期はいつごろ?

天の川というのは実は年中日本の空に存在しています。1年を通してみることができるものですが、季節によって見え方が異なり、夏の7月頃から8月後半位までの間が一番綺麗に見ることができることからこの時期の風物詩として天の川が上げられるようになりました。

 

この中でも現在の暦では7月7日が七夕として知られていますが旧暦の頃は8月の中頃が七夕になっていました。実は旧暦の七夕に近い時期の方が天の川は綺麗に見ることが多く、実際に7月7日は日本では梅雨の時期の後半になることもおおくあまり天の川観測にはむいていません。

 

昔の人は一番綺麗に天の川が見える時期に楽しんでいたんですね。

 

天の川が綺麗に見える条件

現代では夜の時間帯でも街には光があふれ光害とよばれる程になっています。都会では特に街中から天の川を見ることは難しく、さらに月が明るい夜も見えにくいということがあります。そのため、旧暦の頃は八月の新月の日から七日後を七夕として天の川を楽しんでいました。

 

日本で一番綺麗に天の川が見れる場所

日本国内でも七夕の時期に天の川を綺麗に見ることができる地域はたくさんあります。

中でも一般的には緯度が低い地域ほどよく見えると言われており日本では南に行くほど綺麗に天の川を見ることができます。

 

これ以外にも天の川を綺麗に見るにはどうしてもかかせないのが暗さです。光害と言われるほど日本は夜でも明るい地域が多く天の川観測をするにも光害の少ない地域に行かなければ行けません。

引用:http://www.kyosei-tairyu.jp/star-festival/amanogawa-ginga.html

 

という事で七夕の7月7日は笹の葉に願いを書くだけにしておいた方がよさそうですね。見る時期的にも少し早いと思いますし、街中の明るいネオンに照らさればがら見ても全然楽しくないと思います。もし見るなら夏休みに家族や友達とキャンプをしながらが一番いいかのしれません。都会の喧噪から離れて、静かで都会よりも標高の高い場所で夜空を見上げると素敵な天の川が見られ、そして素敵な思い出づくりにもなりそうですね。

 

まとめ

  • 織り姫と彦星は恋人同士ではなく夫婦だった
  • 夏の7月頃から8月後半位までの間が一番綺麗に見ることができる
  • 日本では南に行くほど綺麗に天の川を見ることができる