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最新FIFAランク、日本は50位!あの時は9位だった!日本が弱い理由

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FIFAランクは世界各地で行われているFAFA公認の公式試合においてその結果が世界ランクに反映されて順位が確定するものです。その順位が以前日本は世界の9位まで上りつめたのを知っていますか?

FIFA最高ランク9位時代

その順位が確定したのは1998年3月18日に国際サッカー連盟(FIFA)によって発表されたFIFAランキングの時です。一時的ですが9位に上りつめ、日本って強いんだと思ったのを覚えています。ちょうどW杯のフランス大会を控えていたときですね。W杯のフランス大会では中田英寿氏を筆頭に日本はグループHの予選で戦ったのですが、1回も勝つ事が出来ずに終わってしまいました。

 

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出典:最新FIFAランク、日本は50位にランクアップ…アルゼンチンがトップ浮上 | Twitter速報ニュース(2015/07/09)

 

 

FIFA(国際サッカー連盟)は9日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本代表は6月に行われたキリンチャレンジカップ2015のイラク代表戦で4-0の勝利を収めたものの、FIFAワールドカップロシア大会のアジア2次予選・シンガポール代表戦で0-0の引き分けに終わった。この結果を受け、日本は前回の52位から2つ順位を上げて50位にランクアップした。なお、シンガポールは4つ順位を上げて150位となった。

最新FIFAランク、日本は50位にランクアップ…アルゼンチンがトップ浮上 | Twitter速報ニュース(2015/07/09) 

 

今はなんと50位です。9位という順位を見てしまうと、順位が上がったとはいえ、とても残念な順位に見えてしまいますね。

 

日本が弱い理由

今の日本は正直言って弱いです。この間のW杯2次予選日本対シンガポール戦においても日本は0-0と勝って当然といえる試合にも勝てません。ですがもう勝って当然というレベルではないのかもしれません。それはFIFAランクが物語っているとは思いませんか?

今の日本に足りないものは気力や体力といった根性論的なものではなく、「気付き」だと思います。少し話が変わりますが、車の免許を取得する時に「かもしれない運転」をしろと言われた事はありませんか?車が飛び出してくるかも知れない、人が飛び出してくるかもしれないと、あらゆる可能性を考えながら、事故を回避していく考え方です。

今の日本にはこれが足りません。具体的に言いますと、3人目、4人目の動きがまったくありません。例えば、中央で本田選手がボールを持ったとします。流れからペナルティエリア近くにいる香川選手にパスをします。そこで終わってしまうんです。そこから香川選手がダイレクトでパスを出す場所がないんです。走りこんでくる選手がいません。走りこんできたとしても、その裏でもおう1人走りこんでくる選手がいません。みんなが任せっきりなんです。

本田選手と香川選手を例に説明しましたが、他の選手にもあてはまります。

サッカーは組織で成り立つスポーツです。特典をばんばんあげている選手の裏で、ものすごい体力でいろんな所のカバーとしている選手がどのチームにも1人はいます。今の日本にそういう選手はいません。かつての日本代表の阿部勇樹のような選手が今はいないのです。

私は特に阿部勇樹をリスペクとしている訳ではありあせん。ただあの時の日本代表には安定感があったとだけ言っておきたかのです。

もうW杯のアジア予選は始まっています。今の日本だとW杯にいけるのかも不安になってきます。