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正月の凧の作り方をわかりやすく解説!しかもダイヤ型「連凧」

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お正月の伝統的な遊びに「凧揚げ」があります。お子さんがいるご家庭なら一度は子供と一緒にやったことがあると思います。

もしやったことがなければ一緒にやってみてください。家の中でするカルタ遊びなどと違って意外と、というかかなり楽しめる遊びだと思います。

そこで普通の凧揚げではつまらないので、ここはお父さんの力の見せどころで、「連打凧」を作ってみませんか?

そんな10も20も繋げることはありません。3〜5個つなげるだけでも立派な連凧ですから、お子さんもきっと喜んでくれると思いますよ。

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出典:So-net blog

連凧の作り方

今回は20連、50連といった大げさな連凧を作るのではなく、あくまでもご家庭で作れる3〜5連くらいの連凧の作り方を解説したいと思います。50連なんていったらどのくらいの時間がかかわるかわかりませんからね。お子さんと一緒に作れるというコンセプトで説明したいと思います。

 

1:準備する材料

  • ポリシート:本体としっぽを作る生地です(ゴミ袋)
  • 竹骨:直径1.8㎜の丸ヒゴ
  • 通し糸:凧に通す糸(凧糸)
  • 輪ゴム:凧を止めるために使う(1つの凧に1つ使用)
  • セロテープ:18ミリ幅のセロハンテープを使用
  • パンチ穴を補強するシール:ドーナツ状のシール(文房具店で販売)
  • ボール紙:本体を作るときに使う型紙用
  • 作業用具:物差し・カッター・はさみ・ボールペン・フエルトペン・毛糸の綴じ針(凧に糸を通すときに使う)・ろうそく 

引用:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

だいたいこれだけ揃えば大丈夫だと思います。 火を使う作業になるので、大人がお父さんが中心になって作業をすすめるようにしてください。そして刃物には十分気をつけて下さいね。

 

2:本体としっぽを作る

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

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まず厚紙で図面通りの型紙を作り、それをポリシートにピンで止めてカットします。型紙を作るとき左右対称になるようにきちんと作ってください。

本体真ん中の穴は、ポンチで抜くか、押しピンで穴を開けます。この、本体としっぽを切るのは根気がいる作業なので、気長くがんばってください。

引用:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

一枚一枚丁寧に同じ大きさにするのが大変そうですね。地道な作業ですが後々に影響してくる作業ですから慎重に丁寧にやりましょう。

本体のまん中に穴を開ける作業を忘れやすいので、そこにもピンで止めておくと後で穴を開けるのを忘れても目印がついているので、後でも穴が開けられて便利ですよ。

 

3:骨を作る

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

縦横が340㎜のダイヤなので、太さ1.8㎜の竹ヒゴを使います。1枚の凧に、340㎜の長さの物が3本必要です。縦骨に2本、横骨に1本使います。

切ったら、すべての竹を少し曲げてみて、悪いのがないか確認します。
確認しながら、縦用と横用に分けます。横骨に使う竹は、曲げたとき左右対称にカーブを描く物を使います。縦用はカーブがゆがんでいてもOKです。

横骨は真ん中で曲げるので、まず物差しで真ん中になるところに印を付けます。

竹を曲げるのですが、ろうそく等で曲げるところに熱をかけ、ビンなどに押しつけて曲げます。その後すぐに水につけて固めます。曲げる角度はだいたい写真ぐらいです。正確にそろえる必要はありません。

引用:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

最初のうちは竹ヒゴを焦がしてしまったり、折れてしまったりするので少し多めに買っておくといいでしょう。

これも地道な作業ですが、火には十分気をつけましょう。

 

4:本体を作る

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

本体に竹を貼って凧を作ります。
まず本体真ん中の糸を通す穴に、パンチ穴を補強するためのドーナツ状のシールを貼ります。

骨は先に、縦骨を1.8ミリのヒゴを2本合わせて貼ります。セロテープで4ヶ所止め、中心穴の上下に貼るテープは穴から15ミリ程度離して貼ります。

次に横骨を図の通りに貼ります。(セロテープの向きに注意)

骨を貼るときは
・本体シートがたるまないように貼ります。
・セロテープを貼るときは竹に沿ってしっかり押さえてテープが浮かないように貼ります。
・セロテープは一度貼ったものを剥がして張りなおすと接着が弱くなります。

しっぽは2枚ずつ付け、凧の裏と表の両方からセロテープで貼ります。

引用:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

やっと凧らしい形になってきましたね。もしお子さんに絵を描かせるのであれば、後から描くと凧がゆがんでしまうかもしれないので、この行程の前に描いてもらいといいでしょう。 

やはりシートがたるまないように貼るのがむずかしそうですね。この時はお子さんに抑えてもらったりして手伝ってもらいましょう。

しっぽは連凧の数によって一番遠い凧に2〜4枚付け、手前にくるほど少なくしていくのがポイントです。

強風だと一番遠い凧はかなり風にあおられてしまうので重りの役目をはたします。

 

5:通し糸に印を付ける

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

本体ができあがったら、次は凧を連ねる糸を用意します。
連凧は上の写真のように、凧の中心に糸を通して、その糸に輪ゴム等でストッパーを付けます。

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

上の写真は凧がストッパーとなる輪ゴムの付け方です。市販の輪ゴム1個を2重にして使います。

従って凧に糸を通して、このストッパーを等間隔に付けていけばいいわけです。
凧1つ分にかかる力は小さいので写真のように輪ゴムを付けているだけでも十分です。

そこで、等間隔に凧を通して、ストッパーを付けるために、目印を糸に付けます。今回は1m感覚で印を付けます。1mの物差しを使ってマジックで糸に印を付けます。それと糸を扱うときは、もつらさないようにしましょう。

引用:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

順番としては、凧糸に等間隔に目印をつける→凧に糸を通す→糸に輪ゴム等でストッパーを付ける→凧に糸を通す→糸に輪ゴム等…と順番に作業を進めます。

ストッパーを作ってからだと凧に糸が通せないので注意しましょう。それと凧に糸を通す時は、裁縫で使う糸と通しを使うといいと思います。

 

6:完成

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出典:凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで

やっとできましたね〜。いくつも凧をつくるとなるとやっぱり大変ですが、その分揚げた時の感動はひとしおだと思います。上の写真のように箱に入れて持ち運ぶと壊れずにすみます。

それではお子さんを連れて広い広場へレッツGO!

 

まとめ

連凧は数が多くなれば大変ですが、少ないぶんにはそこまで大変な作業ではないと思います。しかし小さい分、気を使う作業が多いのが特徴です。

最近の子供たちはあまり外で遊ばないので、お正月くらいは親子で外で遊んでもいいと思いますよ。そして連凧を作ってお父さんの株を上げちゃいましょう。

上記の記事は「連凧の作り方 | 凧−手作りの魅力 作り方からうんちくまで」より引用させて頂いております。いろいろ調べましたが一番分かりやすかったです。