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「幻のラジオ体操第3」が当時と一緒か謎だがCD化とラジオ体操の今

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以前なんとなく、そんな体操がある事は耳に挟んだ事がありましたが、実際にCG化するとは思いませんでした。夏の朝と言えば「ラジオ体操」でしたよね。毎年日本全国で行われているラジオ体操を、この「幻のラジオ体操第3」でいつもと違う夏の朝にしてみるのもいいかと思います。

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出典:音楽ナタリー

 

かつてわずかな期間だけ放送されていた幻のラジオ体操「二代目ラジオ体操第3」の音源が初めてCD化。「幻のラジオ体操第3」と題して本日7月22日に発売された。

今回発売されたのは、1946年から「二代目ラジオ体操第1」「二代目ラジオ体操第2」とともに1年半だけ放送されていた音源。戦後の混乱期の状況と、複雑な体の動きのために短命に終わったと言われている。

今作の監修を手がけた龍谷大学社会学部地域福祉学科教授の安西将也氏は「二代目ラジオ体操第3」について「心と体の健康作りのための運動ツール」として注目。映像資料がなかったため、同大学の井上辰樹教授の協力を得て、簡単な動作図とSP盤の音源をヒントに体操を現代によみがえらせた。

約3分間あるこの体操は、11種類の動作から構成。開始から心拍数を徐々に上げ、ピークに達すると今度は徐々にクールダウンするという、体に負担をかけないように考慮された体操になっている。なお、この体操は現在GYAO!にて公開されている。

http://natalie.mu/music/news/154639

 当時の映像が残っていなかったんですね。という事は本当にその体操が合っているかは誰も確かめようがないという事ですから、知っている人が見たら笑われそうな体操もありそうですね。どちらにしても真面目に体操をするというよりかは、何かのネタにやってみるのもいいかもしれません。

 

夏休みのラジオ体操が消える!?

 

そんな夏休みの風物詩とも言えるラジオ体操を、最近は行っていないエリアも多いそうなのです。

最近のラジオ体操は学校が運営するのではなく、地域の子ども会などが主体となって動いているところが多いよう。
その地域の保護者の頑張り次第であるものの、共働きが多くなった最近の家庭においては、かなりの負担になってしまいます。

また、早朝の騒音になるとも言われ、大々的にラジオ体操を流すことができない地域もあるようです。
さらに、昔は夏休みの期間中毎日だったのが規模も縮小され、夏休み最初か最後の一週間に限定されているらしいのです。これは何とも寂しい限り……。

http://www.tenki.jp/suppl/y_kogen/2015/07/21/5031.html

やっぱりその数は少なくなってきているんですね。私の住んでいるところでは毎年かかさず夏の朝になると、近くの公園から「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動から!」とラジオの音が聞こえてきます。それが目覚まし代わりになったりしています。現代と言えば現代の風潮のようにも思えますがなんとも寂しい限りですね。

 

いまや、大人に人気のラジオ体操

子どもたちにとっては、ラジオ体操はなじみの薄いものとなってきていますが、大人の間ではラジオ体操にあらためて注目が集まっているのです。

3年前に整形外科医・医学博士である中村格子先生の著書『実はスゴイ!大人のラジオ体操』が大ヒット! 各メディアで取り上げられ話題となりました。このことが、あらためてラジオ体操の効果が見直されたきっかけに。

大人なら誰もができるラジオ体操。子どもの頃はいやいややっていたものの、今となれば運動不足の体にはとっても効果のあるものと関心を抱く人も多いことでしょう。

http://www.tenki.jp/suppl/y_kogen/2015/07/21/5031.html

少し目線を帰るだけで、需要って変わりますよね。子供がラジオ体操に行かなくなったら、大人がラジオ体操に行けばいいんですよね。それも子供を抱えている大人ではなく、おじいいちゃんおばあちゃんくらいの大人であれば、ラジオ体操を通じて近所の子どもと会えるし、コミュニケーションの場にもなり、そして健康にもなれる。こんな良い場所はなかなかありません。もし子どもがぐずってラジオ体操に行かないようなら、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんに頼んでみるのもいいと思います。

 

まとめ

  • 「幻のラジオ体操第3」発売中
  • 夏休みのラジオ体操は減少傾向にある
  • 大人の間でラジオ体操ブームが起きようとしている