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SONOTA.NET.BLOG

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夏の甲子園2015決勝、東海大相模が小笠原弾で45年振り2回目の優勝!試合展開をまとめてみた

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創設100年の夏の節目を迎えた第97回全国高校野球選手権大会の最終日は20日、甲子園球場で仙台育英(宮城)VS東海大相模(神奈川)の決勝戦で東海大相模が10-6で45年ぶり2度目の夏全国制覇優勝しました。ここで試合展開を見てみましょう。

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<夏の甲子園>東海大相模が初回2点を先制(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

序盤は、ともに強力打線を誇るチームだけに、打ち合いになり、攻守共に気の抜けない試合展開で、中盤にさしかかるとお互いエラーが目立つようになりました。

後半はお互い落ち着いたプレーで7回、8回と0が続きましたが9回表ピッチャーの小笠原が先頭打者ホームランを打つとこの回一挙4点を仙台育英からもぎ取り試合を決定づけました。

それでは1回から見て行きましょう。

  • 1回の表、東海大相模の攻撃、先頭バッター千野がセンター前ヒットで塁に出ると、宮地が送り1アウト2塁でバッターは3番杉崎、ここで杉崎がセンター前ヒットでなんと3人で1点を得ると、続いて豊田もヒットで2点目を奪いました。ここで仙台育英のピッチャー佐藤の元に仲間が駆けつけ励まし、それからは落ち着いた打たせるピッチングで初回を終えました。
  • 1回の裏、仙台育英の攻撃、1番佐藤は三振で1アウト、2番青木はショートゴロ、3番平沢は今回3本のホームランを打っているバッター、ライト前ヒットで塁に出て盗塁で3塁へ、ここで4番郡司も塁に出て1塁3塁のチャンスになりましたが百目木がアウトになり、得点は得られませんでした。
  • 2回の表東海大相模の攻撃、竹内がヒットで塁に出ると川地が送って1アウト2塁。小笠原はアウト、川地は3塁へ。ここで1番千野が三振で3アウトチェンジ。チャンスをものに出来ませんでした。
  • 2回の裏仙台育英の攻撃、紀伊は三振、佐々木は追い込まれながらもヒットで塁に出ると続いて佐藤がヒットエンドランを狙うが失敗して2アウト。谷津もアウトで3アウトチェンジ。
  • 3回の表、東海大相模の攻撃、1アウトから杉崎がヒットで塁に出ると、豊田、磯網のヒットで1点を追加しチャンスはまだ続く、長倉のヒットでまたもや追加点、4-0と仙台育英を突き放します。続いて竹内はスクイズを失敗し3塁ランナーがアウト、竹内もアウトで3アウトチェンジ。
  • 3回の裏仙台育英の攻撃、そろそろ点が欲しい仙台育英は先頭バッターの佐藤世那はアウト、続いて佐藤将太は東海大相模のエラーで2塁へ、青木ガセンター前タイムリーで1点を返し4-1、自らは1塁へ。平沢はセンターへヒット2塁3塁のチャンスを作ります。このチャンスで郡司は1、2塁間を破るヒットでもう1点を返し4-2とその差を縮め1塁3塁とまだチャンスは続きます。ここで百目木はセンター前ヒットで4-3。5番紀伊はアウトになってしまいますが一挙3点を返す猛攻になりました。
  • 4回の表、東海大相模の攻撃は8番川地から。川地はファウボールで1塁へ。小笠原は送りバントで川地が2塁へ。千野はアウト。宮地がヒットを打ち川地がホームを踏み1点を追加し5-3を引き離します。杉崎も1塁へ。そして4番の豊田がヒットを打ち6-3。
  • 4回の裏仙台育英の攻撃、この回で少しでも追いつきたいところだったのですが、意識しすぎたせいか3者凡退に終わります。 
  • 5回の表、東海大相模の攻撃も3者凡退で3アウトチェンジ。
  • 5回の裏仙台育英の攻撃、佐藤将太が相手の送球エラーで1塁へ、青木の送りバントで佐藤将太は2塁。続いて3番平沢は見逃しの三振。チャンスを作りますがこの回は点差を縮める事はできませんでした。
  • 6回の表、東海大相模の攻撃、川地はフェンスギリギリのジャンピングキャッチの好プレイで1アウトになります。小笠原もレフトフライで2アウト、千野の三振で3者凡退。
  • 6回の裏仙台育英の攻撃、百目木がアウトになると、この後山本、代打で西牧が塁に出ると続く谷津もヒットで1アウト満塁の絶好のチャンス。佐藤世那はアウトになりましたが1番の佐藤将太が同点タイムリー3ベースヒットで6-6と追いつきます。バッターは青木、青木はファイルを連発して粘りますがアウトに終わり3アウトチェンジ。
  • 7回の表、東海大相模の攻撃、追いつかれて焦りが出たのか3者凡退に終わります。
  • 7回の裏仙台育英の攻撃、バッターは平沢から始まります。平沢は打ち上げてアウト、郡司もセンターフライでアウト、百目木はデッドボールで塁に出て盗塁をしますが失敗して3アウトチェンジ。
  • 8回の表、東海大相模の攻撃、1アウトから長倉が相手のエラーでで塁に出ますが続かず、竹内、川地が三振で3アウトチェンジ。 
  • 8回の裏仙台育英の攻撃も3者凡退で中盤まで動いていた試合が徐々に動かなくなってきました。
  • 9回の表、東海大相模の攻撃、しかしここで急に試合が動きます。先頭バッターのピッチャー小笠原が仙台育英の佐藤初球を振り抜き、先頭打者ホームランを放ち1点を取ります。千野はアウトになりますが、宮地が2塁打を放ち、続いて杉崎も2塁打で宮地がホームインして2点差を仙台育英を突き放します。ここで豊田もだめ押しの2塁打で3点差の9-6とします。その後磯網の犠牲フライで豊田がホームインして10-6。
  • 9回の裏仙台育英の攻撃は4点を追加された事で動揺したのか3者凡退でそのまま試合終了。東海大相模が45年振り2回目の夏の甲子園で優勝しました。
仙台育英
(宮城)
6 試合終了 10 東海大相模
(神奈川)
学校名123456789
東海大相模 2 0 2 2 0 0 0 0 4 10 15 3
仙台育英 0 0 3 0 0 3 0 0 0 6 9 2

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東海大相模、45年ぶり優勝 仙台育英を破る 高校野球:朝日新聞デジタル