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SONOTA.NET.BLOG

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バレーボールのチャレンジ(ビデオ判定)がもたらす試合への影響と起源

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皆さんバレーを見ていてお気づきの方も多いと思いますが、チャレンジタイムとうビデオ判定が導入されています。しかし今回の大会で急にビデオ判定が導入されたわけではなく、以前より何回かテストを行いながら導入を模索していました。

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http://number.bunshun.jp/articles/-/813975

バレーボールのチャレンジが試合にもらたす影響

FIVBの国際大会では、2013年バレーボール・ワールドリーグ(男子)、2013年バレーボール・ワールドグランプリ(女子)の一部の試合において、「チャレンジシステム」という名称で試験導入された。
チャレンジ(要求)が出たら、ビデオ映像を副審が確認し、その場で再ジャッジするというもの。1チームあたり、1セットで2回までのチャレンジが可能(チャレンジ成功の場合は残り回数は減らない)。
2012年のロンドン五輪後に試験導入が決定し、三大大会では2014年の世界バレー(バレーボール世界選手権)より正式導入された 。 

ビデオ判定 - Wikipedia

ただ、ビデオ判定の導入で「タイム」と「チャレンジ」 の2種類が試合を止めてしまうカタチになります。圧倒的な力差がある場合は覗いて、こうした試合を止める行為は、「試合の流れ」が今までよりも激しく動くことになります。

これは選手の体力面や技術面よりも精神面で大きく差が出る事になります。

戦いが拮抗している場合には、相手より高い精神力がないと勝つ事がいままでよりも難しくなってくるということです。

 

ビデオ判定の起源

ビデオ判定は、審判ですら判断が難しいジャッジが必要になった場合に取り入れられ、判定を正確に行う方法です。

みなさんの中でビデオ判定というと、アメリカンフットボールが思い浮かぶと思いますが、意外にも日本の大相撲でも昔からビデオ判定が行われていました。

大相撲では、1969年五月場所より導入されている。前場所の大鵬 - 戸田戦が誤審として物議をかもしたのを受けてのもの。この一番は、大鵬の46連勝がかかった重要な一番であり、しかも行司は大鵬に軍配を上げながら、物言いにより行司差し違えになっての結果であった。ビデオ判定 - Wikipedia

大相撲を見た事がある人はわかると思うのですが、行司の判定に物言いがつくと、土俵の上に勝負審判が5人が集まるのをみた事があると思います。あの時に、ビデオ室と連絡をとり、それを参考にして協議をしています。

今はハイスピードカメラがありますからかなり正確な判定が行えますが、 多分当時のカメラは今のカメラと違い、単純にスローモーションして確認するだけのものだったと思います。

様々なスポーツのビデオ判定の導入時期

  • アメリカンフットボール:1986年(1992年から1998年まで廃止)
  • 大相撲:1969年
  • メジャーリーグベースボール:2008年
  • 日本プロ野球:2010年
  • テニス:2006年
  • サッカー:2012年(ゴールラインのみ)
  • ラグビー:2008年
  • ボクシング:2008年
  • 柔道:2007年
  • ショートトラックスピードスケート:2003年
  • レスリング:2009年

ビデオ判定 - Wikipedia

2005年以降に入り急激にビデオ判定が導入されていますね、やはりハイスピードカメラが開発された影響ですね。正確な判定が行われるのはいい事ですが、その度に試合が止まるのがどうしても未だに馴染めません。