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SONOTA.NET.BLOG

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武井壮、世界マスターズ陸上で金メダル!出場条件とメダルが狙えそうな種目を考察!

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タレントの武井壮(42)が、16日にフランスのリヨンで行われた陸上の35歳以上の国際大会「第21回世界マスターズ陸上競技選手権」に日本代表として出場。40〜44歳クラス(M40)の4×100メートルリレーで優勝した。

Yahoo!ニュース

前体会の13年のブラジル大会で武井さんは、200メートルのMクラスで銅メダルを獲得しているので2大会連続のメダル獲得となりました。武井さんは毎日1時間のトレーニングを欠かさなかったそうですが、今の日本にこんなにもアグレッシブな40代がいるでしょうか。それに武井さんに影響を受けて昔やっていた陸上をもう一度やってみようと思った方や、できる事なら世界マスターズ陸上に参加してみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今からでも次大会とは言いませんが、次の次くらいまでには世界マスターズ陸上に出場してみたくなった方は少なからずいらっしゃると思います。そこで、出場条件とギリギリでもメダルを獲得できそうな種目を記録と一緒に考察してみました。

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Yahoo!ニュース

世界マスターズ陸上とは

世界マスターズ陸上競技協会(WMA)が主催する、35歳以上の陸上競技選手を対象とした隔年開催の陸上競技大会。
第1回大会は1975年8月11日にカナダのトロントで開催され、以降奇数年の開催となった。2011年7月に、WMAは2016年以降、偶数年にも開催できるように変更した。変更初年の2016年大会の開催地はオーストラリアのパースに決定した。
1992年にはノンスタジア選手権大会が追加され、イギリスのバーミンガムで第1回大会が行われた。更に2004年には室内選手権も追加され、ドイツのジンデルフィンゲンで第1回が行われた。

Wikipedia

第1回大会が開催されてから、今年2015年で40年目の歴史のある大会だったんですね。次回なんと2016年、来年ですね。WMAは2016年以降、偶数年にも開催できるように変更したそうです。変更初年の2016年大会の開催地はオーストラリアのパースに決定しました。気温が年中通して高い国ですから、10月頃の開催と予想します。

 

世界マスターズ陸上の出場条件

  • 男女とも35歳以上
  • 日本マスターズ陸上競技連合の登録選手

エントリーするには上記の2つが条件になります。

意外というか条件が全然軽すぎませんか。

日本マスターズ陸上競技連合の登録方法

マスターズ陸上(トラック&フィールド)およびマスターズロード大会にご参加いただくには、公益社団法人日本マスターズ陸上競技連合に登録していただかなければなりません。

登録については、居住地の都道府県マスターズ陸上競技連盟にご入会いただくことになります。

都道府県マスターズ陸上競技連盟により、入会申込書・会費等異なりますので、事務局一覧より入会される都道府県マスターズ陸上競技連盟に連絡をとりご入会いただきますようお願い申し上げます。

公益社団法人日本マスターズ陸上競技連合

という事で、世界への飛び立つ前に各都道府県大会に出場して腕試しをしてはどうでしょうか。世界マスターズ陸上に出場したい方ならこのくらいの大会は朝飯前ですね。サクッと地元の大会に出場して自信をつけてから、世界への切符を手に入れちゃいましょう。

 

世界マスターズ陸上の種目とリヨン大会の最高記録

今回は「世界マスターズ陸上リヨン大会」での男子35歳から59歳までの1位の記録を全てではないですが抜粋してまとめてみましたので参考にしてみてください。

100メートル競争

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:10秒85
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:10秒98
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:11秒24
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:11秒56
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:12秒05

200メートル競争

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:22秒18
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:21秒75
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:22秒72
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:23秒03
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:24秒52

1,500メートル走

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:4分01秒38
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:4分00秒46
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:4分08秒36
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:4分01秒54
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:4分22秒21

10,000メートル走

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:31分08秒72
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:30分52秒09
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:32分23秒40
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:32分52秒03
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:33分24秒36

走り高跳び

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:2.05m
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:1.99m
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:1.92m
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:1.86m
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:1.45m

走り棒高跳び

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:5.10m
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:4.65m
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:4.50m
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:4.15m
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:1.45m

走り幅跳び

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:7.02m
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:6.81m
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:6.32m
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:6.44m
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:6.07m

砲丸投げ

  • クラス:M35(35歳〜39歳) 最高記録:16.99m
  • クラス:M40(40歳〜44歳) 最高記録:16.04m
  • クラス:M45(45歳〜49歳) 最高記録:16.41m
  • クラス:M50(50歳〜54歳) 最高記録:15.09m
  • クラス:M55(55歳〜59歳) 最高記録:14.61m
http://www.world-masters-athletics.org/files/results/2015lyon/lyonresultsmen.pdf

 

いろいろ参考にあげてみましたが、年をとってもさすがアスリートですね。一般人では到底出ないような記録が目立ちます。この他にも、800m走り、3段跳び、十種競技、しかも35歳から59歳までは驚く事に記録の差がそこまではありません。これ以降の60歳以上になりますと記録に大幅の差がでてきます。

上記の結果は8月14日までの記録で、武井さんが出場した40〜44歳クラス(M40)の4×100メートルはのっていませんのでご了承ください。

 

世界マスターズ陸上でメダルが狙えそうな種目

基本的に、円盤投げや砲丸投げ、棒高跳び等、何かを使って行う競技は必然的にそれを使いこなすテクニックが必要になってきますので、体ひとつで出られる長距離から短距離でメダルを狙っていったほうがいいでしょう。その競技の方がものを使うテクニックが必要ない分、メダルが狙えそうな気がします。100m〜10000mまで走ってみてタイムが縮められそうな種目を選ぶのもいいと思います。年齢的な事を言えば、やはり年をとればそれだけリスクを背負うことになりますから、できれば対象になっているM35(35歳〜39歳)がベストだと思います。 

35歳以上はどうしても体の劣化が気になってくる年齢ですから、トレーニングをする時は武井さんを見ていても分かるように、ストイックな部分が必要になってきますかONとOFFのバランスが重要になってくるでしょう。

 

まとめ

  • 世界マスターズ陸上の出場条件は男女とも35歳以上で日本マスターズ陸上競技連合の登録選手のみ
  • メダルが狙えそうな種目は短距離から長距離までの中でタイムが縮められそうな種目にしぼる
  • 年齢は若い方が望ましい
  • ストイックさも重要だが練習のON、OFFも重要