読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

SONOTA.NET.BLOG

旬なネタを新鮮なうちにお届けします

STAP現象が成功!小保方氏とハイデルベルク大学の実験の違い!ツイッターの反応は?

スポンサードリンク

小保方晴子氏が記者会見で「STAP細胞はあります!」と発言したことを覚えている方は多いと思います。

STAP細胞とは「刺激惹起性多能性獲得細胞(しげきじゃっきせいたのうせいかくとくさいぼう)」と言い、簡単に言うと、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)をもって変化するというものです。

しかし、論文発表からいろいろな疑問や不正が指摘され、検証実験を続けていた理化学研究所は「STAP現象の確認に至らなかった」と報告して実験打ち切りを発表しました。

しかし、今年3月10日、ドイツ名門大学であるハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表し、STAP現状の確認に成功したと言います。

そこで、小保方晴子氏とハイデルベルク大学の研究グループの実験方法の違いを見てみたいと思います。

f:id:sonotanet:20160514145059p:plain

出典:http://goo.gl/202e2s

小保方晴子氏の検証実験方法

動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的刺激(ストレス)を与えて再び分化する能力を獲得させたとされた細胞。

その英語名から一般にはSTAP細胞(スタップさいぼう、STAP cells)と呼ばれる。

引用:https://goo.gl/1z4ztG

最短2日でできる。紅茶くらいの弱酸性に25分浸けるだけ。

引用:http://goo.gl/BvCmlC

「紅茶くらいの弱酸性に25分浸けるだけ」。

当時はこの簡単すぎる実験方法から、そんな細胞が生まれるのかと、ネイチャーも私たちもメカラウロコでした。

しかしいろいろ調べていくうちに、論文に改ざんらしきものが見つかったたり、文章が類似しているという指摘を受けたり、最終的には再現実験でSTAP細胞が確認できなかったことで、事実上STAP細胞は無いという結論に至りました。

しかし今回、ドイツのハイデルベルク大学の研究グループはどんな実験をしたのか見てみましょう。

 

ハイデルベルク大学の研究グループの実験方法

小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。

同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。

それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい。

引用:http://goo.gl/kUjWsa

まだまだ研究の途中ですが、STAP現象の確認に成功したんですね。

小保方氏の論文はもう撤回されてしまいましたが、がん細胞の分野ではまだまだ価値のある研究なんですね。

小保方氏の実験方法には間違いがありましたが、「STAP細胞はあります!」は立証されたも同然ですね。

 

大野和基氏の評価

細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

引用:http://goo.gl/IXbL5l

大野和基氏は国際ジャーナリストで、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い方です。

少なくとも小保方氏の実験は失敗してしまいましたが、見るべき着眼点は間違っていなかったように感じ、小保方氏の実験が無かったら、ハイデルベルク大学の研究グループの研究も成功しなかったと思います。

 

ツイッターでの反応は?

  • だからさ、小保方さんの発表した方法で再現できなければそれはもう「小保方さんのSTAP細胞」ではないの。いい加減理解しようや。
  • えーと小保方氏がアウトなのは不正な論文で博士号取ったり確認していないものを発見したとして捏造した証拠で発表して悪びれないからであって、STAP現象自体が存在するかどうかとは独立した問題だと思うんだけど…
  • オボちゃんおめ〜〜〜〜〜〜!
  • 日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが
  • やっぱりあったんだ!オボちゃん!!!STAP細胞はあります!
  • なにっ!!???
  • よく分からないけれど、文面そのまま受け入れると、面白いことになってきたな!
  • ほんまかいな。オボちゃんの出番がありそう。

引用:http://goo.gl/g7Tyoq

さまざまな意見でそれぞれ思うところがあるみたいですね。

この件で私たちの前に小保方氏が再び顔を出すことはあるのでしょうか。

個人的には小保方氏にとって良い方向にことが進めばいいなぁとは思います。

 

まとめ

現状ではSTAP現象が確認されましたが、STAP細胞までは確認されていないようです。今後、STAP細胞が確認された場合、小保方氏のメディアへの露出が増えてくると思います。

それに小保方氏が記者会見で発言した「STAP細胞はあります!」が本当の事だたと認めざるを得ない事実に変わると思います。

そうしたとき理研の今までの対応がまた再浮上してくると思われます。