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SONOTA.NET.BLOG

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ラグビーの基本的なルールを初心者レベルで解説!

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一般的にラグビーのルールと聞くと、横にパスを出さなければいけなかったり、相手陣地にボールと叩き付けると得点が入ったり…そんな何も分からない初心者向けに、最低限知っていれば、楽しくラグビー観戦ができるように解説をしていきたいと思います。

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https://www.rugby-japan.jp/2015/06/22/u20_wales_review-2/

ラグビーとは?

ラグビーの特徴でもある、楕円形のボールを相手陣の得点エリア(インゴール)に運ぶ、陣取りゲームです。屈強な男たちがボールを奪い合う、激しいコンタクトスポーツでもあります。

  • 選手の人数:15人 vs 15人
  • 試合時間:前半40分(ハーフタイム10分)後半40分
ラグビーの基本ルール | RICOH BlackRams Official Web Site

あの楕円形のボールが面白いですよね〜。数あるスポーツの中でもかなり特徴のあるボールです。諸説あるのですが、あの楕円形の形になったのは、最初豚の膀胱を縫い合わせてボールにしていたようです。それが楕円形になっていたという説もあります。

他の要素は選手の人数だったり、時間を見る限りではサッカーに似ていますね。

 

2種類の方法で得点する事が出来る

サッカーの得点方法はひとつで、相手のゴールにボールを入れたら1点です。ですがラグビーはそうではありません。なんと2種類の方法で得点する事ができて、そえぞれの点数も違ってくるというのです。

トライによる得点

トライ・・・5点
相手陣インゴールの地面に、ボールを着けるとトライとなります。さらに、トライをした場所から自陣に向かい真っすぐ下がった場所から、コンバージョンキックの機会が与えられます。
認定トライ・・・5点
相手チームの反則がなければ、間違いなくトライと認められた場合に限り、ゴールポストの中央にペナルティトライが与えられます。通常のトライと同様、コンバージョンキックの機会が与えられます。

ラグビーの基本ルール | RICOH BlackRams Official Web Site

キックによる得点

コンバージョンゴール・・・2点
トライをすると、コンバージョンキックの機会が与えられます。トライをした位置の延長線上から、ゴールポストにボールを蹴り込みます。ゴールポストのクロスバー上を超えると得点となります。


ペナルティゴール・・・3点
相手チームがペナルティを犯した場合、その地点からゴールポストを狙うキックを選ぶことができます。ゴールポストのクロスバー上を超えると得点となります。


ドロップゴール・・・3点
プレーの最中にボールを地面にワンバウンドさせて蹴ることで、直接ゴールポストを狙うことができます。ゴールポストの
クロスバー上を超えると得点となります。

ラグビーの基本ルール | RICOH BlackRams Official Web Site

これだけ多いと、試合を見ていて分からなくなってしまうので、基本的には「トライ」は相手のゴールエリアに入りボールを置くと得点。「キック」はHポールのバーの上を越えると得点が入るという2種類があるという事だけ理解していれば大丈夫です。何点入ったかは最初のうちはとりわけ知らなくてもいいと思います。

点が入った!失敗した!だけで充分です。

 

ポジション

細かく見るとかなり細分化されていて1人1人の役割がしっかりしている事がわかりますが、最初は、「守る人(バックス)」「攻める人(フォワード)」の2種類があるとだけ覚えていれば大丈夫です。とりあえずポジションの説明をしておきますが、見慣れてきたら少しずつ覚えていけば、サッカーよりも組織化されている事がわかりますよ。

バックス

  • SHスクラムハーフ9フォワードとバックスのパイプ役。体が小さくても活躍ができて、パスワークに優れている。
  • SOスタンドオフ10アタックを組み立て、コントロールする司令塔。状況判断力に優れたゲームメーカー。
  • CTBセンター12 or 13バックスの攻守の要。力強い突破に、激しいタックルと、活躍が戦況を大きく左右する。
  • WTBウィング11 or 14チームのトライゲッター。高い運動量と優れたステップワークでトライする。
  • FBフルバック15最後尾でゴールラインを守るチームの守護神。高いキック力とハンドリング能力を持つ。

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ラグビーのルール【ポジションと役割/15人のポジション名】

フォワード

  • PR:プロップ:1 or 3:スクラムの最前列で、両サイドの2人。直接相手と接触する、スクラムの要である。
  • HOフッカー2スクラムの最前列で、プロップの2人に挟まれ、スクラムをコントロールする。
  • LOロック4 or 5スクラムの2列目の2人。長身選手が多くラインアウトの中心として活躍する。
  • FLフランカー6 or 7スクラムの3列目として、両サイドにつく。常にボールのあるところに現れる仕事人。
  • NO8ナンバーエイト8スクラムでは最後尾にポジショニング。攻防の中心となるマルチプレーヤー。

 

基本的には陣取り合戦

縦100メートル以内×横70メートル以内のグラウンドの中で、両チーム合わせて30人の選手が、ひとつのボールを争いながら陣取りをするわけです。しかし限られたスペースの中で大勢の人間がプレーするため、単純に前進しようとすれば、必ず相手に捕まってしまいます。

ですから捕まったら味方同士で塊となって相手を押し込んだり、あるいは相手のいないスペースへパスをつないだりして前進をはかります。このように様々な戦術を組み合わせながら戦うのが、ラグビーのひとつの醍醐味と言えます。

紳士たちの陣取り合戦! ラグビーの基本ルール [ラグビー] All About

サッカーはゴールというひとつの目標物があるのですが、ラグビーの場合は敵に陣地の最後のエリア全てが得点に結びつくゴールになるので、ラグビーはサッカーと違って陣取りゲームになるわけですね。

いろいろ解説してきましたが、上記の事だけでも知っておくと、かなりラグビーが楽しめると思いますよ。

※上記記事はラグビーの基本ルール | RICOH BlackRams Official Web Site紳士たちの陣取り合戦! ラグビーの基本ルール [ラグビー] All Aboutと参考にしています。