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SONOTA.NET.BLOG

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1月に咲く「河津桜」の由来や特徴と原木の場所を確認

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桜はバラ科モモ亜科スモモ属の落葉樹だそうです。落葉樹ですから春が過ぎると花が散って緑が鮮やかな葉が生い茂ます。そして秋になるとその葉も落ちて冬を越します。桜の年はそうした変化を繰り返しながら成長していきます。桜の木は春夏秋冬でその姿が変化するところや、開花時間が短いところが日本人の心を魅了するのかもしれませんね。

そんな桜の中で「河津桜」は開花期間が1ケ月と長く、静岡県賀茂郡河津町では毎年たくさんの河津桜の花が咲き、観光客を楽しませてくれます。

そこでそんな「河津桜」の特徴や由来、そして今も現役で花を咲かす原木の場所を紹介したいと思います。

河津桜の特徴

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出典;河津桜原木

1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃い。また花期が1ヶ月と長い。

引用:Wikipedia

「河津桜」は比較的開花期間が長い大島桜(オオシマザクラ)と緋寒桜(ヒカンザクラ)の自然交配種と推定されています。 開花期間が長いので、2月中はいつでも見合られることから、観光客で賑わっています。

他の県外の桜を見に行くと、時期が早すぎてまだつぼみだったり、咲いたと思ったら雨が降って散ってしまったりと、なかなか満開のタイミングで桜を見られることが少ないのですが、ここならそういう心配はなさそうですね。

 

河津桜の由来

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出典:河津桜原木

1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来である。当初、発見者の飯田氏の屋号から「小峰桜」と地元で言われてきたが、その後の学術調査で今までに無かった雑種起源の園芸品種であると判明し、1974年に「カワヅザクラ(河津桜)」と命名され、1975年に河津町の木に指定された。現在も原木はこの地に存在し、2007年現在で樹齢50~60年である。また、1968年頃からこのサクラが増殖されるようになった。

引用:Wikipedia

もう奇跡としか言いようがないですね。それにまだ発見されてまもないというので現役で花を咲かせてくれているのもすごいです。

一般的に大島桜の寿命は70年~100年、緋寒桜の寿命も100年未満とされているので、まだまだ現役で活躍してくれそうですね。

しかし原木の根元に若い気も一緒になって生えているというので、原木の成長に影響しないかが心配されているそうです。

 

河津桜の原木の場所を確認

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出典:河津桜原木

河津町田中の飯田勝美氏が1955年頃、河津川沿いで芽咲いているさくらの苗を見つけ、庭先に植えたのが河津桜原木です。

約10年後の昭和41年1月、ようやく花が咲き始め、勝美氏はそれを見届け永眠。

引用:河津桜原木

 周辺地図


より大きな地図で 桜マップ を表示

住所:静岡県賀茂郡河津町田中
交通:電車で伊豆急・河津駅から約1.2km

河津桜まつりに行けばその街道沿いに原木があります。1.2キロも桜を楽しみながら歩けばあっという間の距離だと思います。

 

まとめ

  • 1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜である。
  • 花は桃色ないし淡紅色で、ソメイヨシノよりも桃色が濃い。
  • また花期が1ヶ月と長い。
  • 1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来である。
  • 1968年頃からこのサクラが増殖されるようになった。