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SONOTA.NET.BLOG

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ジブリ映画「ハウルの動く城」の都市伝説や原作との相違に注目

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宮崎駿監督が手掛けたスタジオジブリの2004年に公開された映画「ハウルの動く城」ですが、よくよく調べてみると原作との違いがところどころに見られます。そうした原作との相違や都市伝説的な話をまとめてみましたので紹介致します。

 

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「ハウルの動く城サイト」になる前に手を打っておくこと | More Access! More Fun!

スタジオジブリ「ハウルの動く城」のあらすじ

帽子屋の少女ソフィーは、兵隊にからまれていた所を魔法使いのハウルに助けられる。 しかしハウルも、彼をつけ狙う"荒地の魔女"に追われているところだった。 その夜、ソフィーは魔女の呪いで老婆にされてしまう。 帽子屋に居られなくなったソフィーは、荒地で不思議なカカシのカブを助け、彼が連れてきたハウルの動く城に出会う。
城の暖炉には火の悪魔カルシファーがいた。 彼はハウルとの契約に縛られて、こき使われている。城を動かしているのもカルシファーの魔力だ。 彼はソフィーに、ハウルとの契約の謎を解いて自由にしてほしいと頼んでくる。 ソフィーは城の掃除婦になるとハウルに言って、そのまま城に住むことになる。

ハウルの動く城 - Wikipedia

ソフィーは自営の帽子やを継いで、慎ましくも幸せに暮らしていましたが、ハウルとの出会いからソフィーは荒地の魔女に目をつけられてしまいます。ソフィーはその魔法をハウルなら解けると信じてひとりハウルの動く城へ向かうという、何とも不運なところから物語がはじまります。

そんな「ハウルの動く城」には原作があります。それは イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』という本です。

まぁこの本をぎゅっと圧縮してアニメにすると2時間や3時間では終わらない大作ですから、必然的に原作との違いが生じてきます。

 

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戦争場面は実は原作では書かれていない

ハウルの動く城の原作には戦争のシーンはない。しかしジブリ映画の「ハウルの動く城」は戦争がひとつのキーとなっていると言っても過言ではない展開が繰り広げられる。なぜ、あえて原作にはない戦争シーンをジブリは採用したのか?

それは監督の宮崎駿が戦闘シーン好きだからである。宮崎駿が監督を努めた作品を振り返ってみれば、戦闘シーンがある作品は多く、ジブリ映画の戦闘シーンは味があって面白い。そう考えれば納得のいく都市伝説である。

引用:都市伝説JAPAN

戦闘シーンを描く事で全体の作品にメリハリができ、感情の起伏を呼び起こします。それは作品を面白くする手法のひとつだと思います。たらたらと同じような感情の起伏がないシーンばかりでは面白くありませんからね。この手法はジブリ映画やその他の映画でもよく見られますが一概にこれだけで面白くはならないので、いくつかの要因と重ねて表現することにより、面白くなるんだと思います。

 

ハウルが動く城に住んでいる本当の理由

原作では物語に戦争が無い事は説明した。ここで一つ疑問がわく。ハウルはなぜ動く城で移動しているのか?ジブリ映画のハウルの動く城では戦争を避けるため、ハウルの魔法の師匠から逃れるために動く城で移動しているものだと思ってしまう。しかし、ハウルが動く城で移動しているのには訳があった。

それは、昔振られた女の子から逃げるため。

色男のハウルらしい理由である。

引用:都市伝説JAPAN

なんとも後付けっぽい設定ですが、宮崎駿監督らしいというかハウルらしいというか、この事からハウルの正確を紐解いてみると、イケメンだが、気が弱くて優しい性格という感じでしょうね。

 

ハウルの動く城の監督を努める予定は細田守監督だった

実はハウルの動く城は初めから宮崎駿監督の作品となる予定ではなかったという。

当初の予定では監督は細田守監督が努めるはずであったそうだ。しかし、ファンタジーな要素が多く、世界観の演出が難しかったため企画段階で早くも頓挫し、宮崎駿の手にゆだねられたという都市伝説がある。

引用:都市伝説JAPAN

これは宮崎駿監督の偉大さを感じるエピソードですね。やっぱりジブリは宮崎駿監督なしでは良い作品が作れないともとれます。それにこのイギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』が相当表現が難しい作品だということを表しています。機会があればぜひ読んでみたい一冊ですね。

 

原作ではソフィーとハウルは死んでしまう

ジブリ映画の「ハウルの動く城」ではソフィーがハウルを助け、ハッピーエンドで終わるが、原作ではハウルとソフィーは死んでしまうという。これは都市伝説ではないのだが、ハウルの動く城に感動したジブリファンとしては悲しい結末である。2人は一緒に天国へいくという描写が原作のハウルの動く城にはあるそうだ。

引用:都市伝説JAPAN

宮崎駿監督の作品ではほとんど「死」というキーワードは出てきません。結末はハッピーエンドで、シナリオの中でもそのキーワードはほとんど出てこないので、原作とは違いますが、私的にはジブリ映画の方がいいですね。「ハウルの動く城」の結末が2人は一緒に天国へいくという描写だったら悲しくなるし、期待はずれだと感じてしまう事でしょう。

 

という事で都市伝説というか、原作との違いを都市伝説JAPANより引用させて頂き説明してきましたが、ジブリ映画の中でもかなりオススメの映画ですから、ぜひ見てみて下さい。シナリオもおうですが全体的な色彩感覚もずば抜けていると思います。