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ヘリコプターマネーとは?国内債務と対外債務の違いや消費税増税へのきっかけかも!

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最近またヘリコプター真似という

言葉をよく意味にします。

そもそもヘリコプター真似って何なんでしょうか。

 

国内債務や対外債務にも

関わってくることなので、

そちらの説明もしたいと思います。

 

最後には消費税増税への

きっかけにするかもしれないと

考えているので、

見てみましょう。

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出典:https://goo.gl/LLHTCX

ヘリコプターマネーとは?

ヘリコプターマネーとは、

ヘリコプターから市中に

現金をばらまくかの如く、

国民に直接カネを渡すことで、

マネーサプライを大幅に増やす

景気対策のことです。

ベン・バーナンキ現FRB議長は、

ヘリコプターマネーの強い賛成論者として

知られています。

引用:http://goo.gl/fFkmGo

 

国民にとっては棚から牡丹餅という

認識が強いと思います。

無料でお金が手に入るんですから

そりゃそうですよね。

返済義務もないし、

現金という形なら

貯金に回すことだってできます。

 

不況になると、

節約思考が高まって、

どこのご家庭でも

財布の紐をきつく締める

傾向があります。

 

それだと市場にお金が回らず、

いわゆる「デフレ」が強まってきます。

 

今の日本も少しづつですが

景気が回復してきていると言いますが、

まだま地方の末端までは

行き届いていないのが現状。

 

この状況下で、

ヘリコプターマネーを実施することは

本当に景気回復に繋がるんでしょうか。

 

現在ヘリコプターマネーで

私たち国民にお金が支給されている制度は、

子ども手当や介護手当などが

それに当たります。

 

今までも地域振興券や〇〇給付金なんて

ものもありましたね。

 

現金と同等のお金を

大規模に国民にばらまき、

それによって経済活動が活発化して、

景気が良くなるというものでしたが、

どれも一時的な改善で、

抜本的解決にはなりませんでした。

 

しかし今、

安倍晋三首相周辺で、

日銀が国債を買い切って

財政資金を提供する

「ヘリコプターマネー」政策の導入が

検討課題に浮上してきたそうです。

 

日本では現在、

実際の需要が潜在供給を下回った

場合の差のデフレギャップが

30兆円から40兆円あると言われていて、

それを埋めるには

国民1人あたり、

約30万円くらい支給しないと

デフレが解消しないそうです。

 

ヘリコプターマネーは問題はないのか?

問題となるのはその財源と将来の返済です。

そこで中央銀行である日銀の出番です。

中央銀行は政府が発行した赤字国債を満期、

あるいは永久に保有する前提で

買い取ると約束することで、

政府による(理論上は)無限の

赤字国債発行を可能にさせます。

引用;https://goo.gl/Cwy8Z8

 

いわゆる国内債務ということですね。

少し話がずれますが、

以前、40兆円の借金で、

ギリシャが破綻しました。

 

でも日本の借金は先ほども言いましたが、

30兆円から40兆円とも言われていて、

日本もギリシャと同じく

デフォルトするのではと

思うかもしれませんが、

全然そんなことないんですよ。

 

それはギリシャが対外債務で、

国外から借金をしていることが原因なんです。

 

その点日本は国内債務。

国内の借金がほとんどなんです。

 

これがどう違うかというと、

日本では円を印刷できます。

対外債務が多いと、円でドルは返済できないので、

円を売って

ドルを買わなければいけません。

それをすると円の価値が下がってしまうんです。

 

これを繰り返すと、

完全に負のスパイラルに陥って、

自国の通貨の価値が無いも同然になってしまうんです。

 

まさにギリシャがこの状態に

陥ってしまったんです。

 

日本は国内で借金をしているので、

円で円を返す分には大丈夫なんです。

 

話を戻しまして、

国民に大規模なお金が投入されると、

経済が活発になり、

物価が上昇し、適度にお金の価値が下がるので、

デフレからインフレに変わります。

 

国内債務が多くて、

自国通貨建てで、

自国でお金が印刷できる国は、

歴史上日本しかありません。

 

中には財政難で、

破綻する~っていう人もいますが、

海外からの信用があついので、

それはまずありえません。

 

だから、

ヘリコプターマネーの問題は、

特に無いと思いたいのですが、

もしかしたらどこかに

落とし穴が待っている可能性があるかもしれない

というのがが現状です。

 

消費税増税は必要?

実質、消費税増税が

2019年の10月まで延期されましたね。

個人的な意見ですが、

この消費税増税を正当化させるために、

ヘリコプターマネーを行うのではないかと

私は考えています。

 

国民にお金がばらまかれれば、

一時ではありますが、

経済が活性化され、

もう一度言いますが、

一時的にインフレに針が振れます。

 

そこへタイミングよく

消費税増税をすると思うんです。

 

その時は、いいのですが、

後々のことを考えても

ヘリコプターマネーで抜本的な

景気回復は望めないと思うし、

国民にさらなる負担が

降りかかってくるのではないかと

思います。

 

憲法改正やいろいろな政策も

ひとえにタイミングが

需要だと思います。

 

政府にとってタイミングが良ければ増税。

悪ければまた延期になるのでは

ないでしょうか。

 

まとめ

政府がヘリコプターマネーを

市場に投下する動きがあるそうです。

 

個人な考えでは、

それに対する問題は無いと思いますが、

便乗して消費税増税を

仕掛けてくる可能性があると考えています。

 

デフレ脱却がアベノミクスの目標でおあります。

まだまだ安倍総理には頑張ってもらいたいので、

人気満了まで、私たち国民を引っ張って行って

欲しいですね。