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SONOTA.NET.BLOG

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【電気自由化】売電価格の変化とメリットデメリット!PPSの選び方のコツも伝授

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2016年4月からの電力自由化にともない、様々な業種から新電力会社(PPS)が参入してきています。各社いろいろなプランを宣伝して、顧客争奪戦が始まっています。 

そこで、この電力自由化で、太陽光発電を設置しているご家庭では、売電価格も年々値下がり傾向にあるので気になるところです。そして新電力会社(PPS)を選ぶ上でのメリットやデメリット、最後には新電力会社(PPS)の選び方をまとめてみました。

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出典:ぱくたそ

売電価格の変化

新電力の中では、【固定価格+α】で太陽光発電の電気の買取を始めている会社もあります。
【+α】の部分は、ほとんどが【1円】。つまり、東京電力では【1kwあたり33円】の電気が、新電力には【1kwあたり34円】で売電できるのです。

引用:電力自由化は太陽光発電にメリットがあるか

売電先も、より有益な電力会社を選ぶことが出来るようになりました。ただし、売電価格が年々下がる傾向なので、あまり期待した価格にはならないと思いますが、電気自由化にともない、設備投資をしないでも契約だけで売電価格が上がることもあるので、積極的に検討することをおすすめします。

 

電力自由化にともなうメリット

家庭に対する電力自由化による最大のメリットは、多様な料金プラン、魅力的なサービスの中から、自分のライフスタイルにマッチしたプランを選択できるようになることです。

引用:エネピ

電力自由化にともない、様々な企業が新規参入して、いろいろなプランを発表しています。上記の売電価格で説明したようにプラスアルファ1円というプランや、電気を使用した額に対してポイントを付けるなどのサービスもあります。

現在、auやdocomo、SoftBankでは携帯料金と一緒に払えるシステムや先行申し込みキャンペーンなどが行われています。今後は電気だけの単体販売ではなく、ガス、水道、携帯代、インターネットなど、様々なものとセットにして割引するサービスが始まると思われます。

 

電力自由化に伴うデメリット

電力会社によっては、経営体質が脆弱なため十分な発電設備を確保できていない企業もあります。そういった新電力が増えることで、電力の供給能力が需要に対して不足し、停電が発生してしまう可能性もあります。

 引用:エネピ

確かに海外では、2001年に電力の不足および電力の市場取引価格の高騰といった事態が発生したことがあったそうですが、日本でこのようなことが起こるのかが気になります。しかし、日本は信用で成り立っている国ですから、こういうことは起こらないと思います。

それに契約する会社は新電力会社(PPS)ですが、その背景には今までどおりの東京電力や中部電力などの大手電力会社がバックアップしています。

もしも新電力会社(PPS)が倒産したり、電力が足りなくなったときには、大手電力会社より電気が補填される仕組みになっています。

下の記事のような見解もありますので、あまり心配するようなことではないと思いました。

新電力と契約した場合でも、電気を送る電線や設備はこれまで通り地域の電力会社(一般電気事業者)のものが使われて電気を家庭に届けます。そのため、万が一契約した新電力の発電量が不足した場合でも、地域の電力会社が不足分を補う仕組みのため、停電になったり、供給が不安定になったりすることはありません。

引用:価格.com

基本的には今までの電力会社から電気が供給されることには変わりはないので、あまり不安になることではなさそうですね。

しかし、一時的ですが、ちょっと割高の電気料金を払ってもらうことにはなるそうなのですが、それも、新しい電力会社を選んでもらうまでの一時的な話になります。

ということでデメリットに関しては、ほとんどないと思っていいと思います。あとは自分のライフスタイルに合わせた会社やプランを選ぶだけですね。

 

新電力会社(PPS)の選び方

まずは、自分の地域に電力自由化にともなって、電気を扱う会社がいくつあるのか調べてみましょう。異業種からの参入もあるので、意外な会社も見つかると思います。

次は自身のライフスタイルを一度、見直してみるといいでしょう。電機メーカー、住宅、商社、情報、通信会社など、様々な業種が参入してきているので、見直した中で自分にあった会社を選ぶことが大事になってきます。

そして、今はインターネットで契約することもできますが、まずは窓口へ行って相談することをおすすめします。ひとつの会社でもいろんなサービズを提供しているので、その組合せなどをコミュニケーションをとりながら相談するといいでしょう。

しかし、その場で契約してしまうと、あとで後悔する場合があるので、3件くらいまわって相談したら、その日には契約をしないで、一度家に持ち帰ってから再度冷静になってから検討するようにしましょう。

少し時間はかかってしまいますが、なくなってしまうようなものではないので、じっくり考えてから検討することが大事です。

 

ちなみに切り替えない場合は?

Q:小売の全面自由化が行われる2016年(平成28年)4月1日までに何も手続をしない場合、電気の供給はどうなるのですか。

A:現在、供給を受けている電力会社から引き続き供給されることになります。

引用:電力小売全面自由化に関するよくあるご質問と回答集

電力自由化にともなって、変更を検討しているご家庭は6〜7割程度だと言われています。そうした場合、3〜4割のご家庭は、とくに手続きをしなくても引き続き電力供給され、いままで通りの電力会社の契約が続きます。

変更しないからといって、電気が止められることはないので安心して下さい。 

 

まとめ

いろいろ調べてみましたが、月々に使用する電気の量にもよりますが、電気代を安くする前提のプランを選べば、普通のご家庭であれば月々に約500円くらい安くはなると思います。どうしても変えなければいけないということはないので、参入する新電力会社のプランをみながらいろいろ検討してみてください。