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SONOTA.NET.BLOG

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アレルギーや喘息の治療に犬を飼う事を推奨!症状が出にくい犬や猫

病気
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よく酪農農家で家畜を飼っていて、それを仕事としている家庭ではアレルギー患者がいないという話はよく聞きます。

しかし、近年では犬を飼っている家庭でもアレルギー患者が少ないことがわかりました。私も結婚して30を過ぎた頃から花粉症になったのを思い出し、犬を飼っている実家から離れたことも関係しているのかとも思いましたので、この詳細を紹介したいと思います。

Susan Lynch氏率いる研究グループでの実験結果

Susan Lynch氏率いる研究グループでの実験では、犬を飼っていない家庭と、屋内もしくは屋外で犬を飼っている家庭の両方で家の中のホコリを集め、それを水に混ぜて若いマウスに与えた。そして、アレルギー源となるすり潰したゴキブリもしくは卵のタンパク質をマウスに与えて免疫システムを刺激したという。

引用:スラド サイエンス

こういう実験をしている人たちもいるんですね。よく1歳にまでに頻繁に動物園に連れていくとアレルギーにならないという話を聞きますが、やはり少なからず効果はあるみたいですね。

 

犬を飼っている家のホコリ入りの水を与えられたマウスは、アレルギー反応が全くないか、あったとしてもその反応は弱かったという。もう一方のグループのマウスには、鼻や気管支にアレルギー症状がみられたとのこと。

引用:スラド サイエンス

犬を飼っていないよりも飼っていた方がアレルギー反応は少なくて済むようですね。しかし、もともと動物アレルギーがある方は注意が必要です。

たまたまペットショップに行って抱いた犬がアレルギー反応がなくても、他の犬を抱くとアレルギー症状が出る場合がありますから、本当なら飼う犬を実際に家に迎えて試しに2~3日一緒に住んでみるくらいはした方がいいと思います。 

 

アレルギー反応が出にくい犬

犬には上毛と下毛の2種類の毛が同時に生えています。そして毛が抜ける時期なると上毛が抜けて下毛の状態になります。主に春から夏ですね。

アレルギーが心配な方なら、特に注意してほしいのが上毛の多さです。上毛が多いと当然抜ける毛も多いのでその分アレルギー症状も重くなりがちです。

だから飼いたい犬を選ぶときはこの上毛の少ない犬を選ぶことが重要です。少し紹介しましょう。

シーズー

毛が多いように見えますが、上毛が少ないのが特徴です。物静かなイメージがありますが、意外と活発に動き回ります。

小さい時にちゃんとしつけないとあとあと大変ですから注意してください。性格は陽気ですが頑固です。

f:id:sonotanet:20151104231956j:plain

出典:ミミパフのHAPPY LIFE☆

グレーハウンド

もともとは猟犬で、足が速く、スタイリッテュでかっこいい犬種です。毛がすくないことから、アレルギー症状が出にくいとされています。

かっこいいんですが、ちゃんとかわいらしさも合わせ持つ、一生に一度は飼ってみたい犬ですね。

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出典:犬 イタリアン・グレーハウンド うちの子自慢 凛くんの写真

このほかにも「プードル」、「マルチーズ」、「ヨークシャーテリア」、「パピヨン」、「グレートデーン」などの犬種がそれにあたります。

 

アレルギー反応が出にくい猫

猫を飼いたくても飼えないそんな方に朗報です。世の中にはその猫を飼ってもアレルギー反応が出にくい猫がいることをご存知ですか。紹介したいと思います。

スフィンクス

アレルギー反応が少なくてすむ代表的な猫は「スフィンクス」です。毛がないからアレルギーも出にくということですね。

見た目はドラゴンボールに出てくる「ビルス神」にそっくりですね。こんな姿をしていますがけっこう甘えんっぼうなんですよ。

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出典:神秘的でキモかわいかった!

デボンレックス

大きな耳が特徴の意外としつけやすい猫ちゃんです。不思議なのが犬と同じようにうれしい時にはしっぽを振る習性があります。しかも感情表現が豊かですから、性格がわかりやすい猫ですね。

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出典:~猫のお悩みQ&A~

このほかにも「ジャバニーズ」、「バリネーズ」、「オリエンタルショートヘアー」、「ロシアンブルー」、「ベンガル」、「サイベリアン」などがそうです。基本的には毛が短い猫と判断していいと思います。

 

まとめ

アレルギー症状が出にくい犬や猫は存在しますが、医師の相談のもとで飼うことをおすすめします。

できることなら、試し飼いができるとベストですが、できない場合は何回か抱っこしたり、遊んでみたりして、アレルギー症状がでないことを確認してから飼うことをお勧めします。

よく間違われるのですが、単純に猫や犬自体からアレルギー物質が出ているわけではありません。一緒に生活している中で、犬や猫の毛にチリやほこりが巻き付き、それを人間が吸ってアレルギー症状が出ます。

だから毛の少ないペットを推奨しているわけです。