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SONOTA.NET.BLOG

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ひな人形を飾ると良い時期や段毎の順番と位置、片付け時期確認!

ひな祭り
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ひな祭りは1年に1回なので、お内裏様の位置くらいは分かるのですが、ひな人形を飾るうえで2段目から下ってどうだったけ〜と毎年悩んで調べている方もいると思います。

そこで、ひな人形はいつから飾り始めるのか、飾る順番や片付ける時期を確認していきたいと思います。

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出典:フリー素材

ひな人形を飾る時期

立春(節分の翌日)から2月中旬にかけてが良いでしょう。季節の節目の行事ですので、暦の上では「立春」が一つの目処となります。

立春はカレンダーに書かれていない場合もあって、ピンと来ないかもしれません。そのときは「鬼は外、福は内」の「節分」の翌日と覚えておくとよいでしょう。

追儺(おにやらい)の豆まきで厄を払い、清めたところで春を迎え、お雛様を飾るという流れになります。

引用:【天鳳堂資料室】雛人形を飾る時期

あまりこの日でなけでば駄目というわけではありませんので、節分の翌日から、天気のいい日に飾るといいと思います。

飾るには「大安」が良いとされていますが、特に気にしなくてもいいでしょう。しかし、そうは言っても気持ち的には「仏滅」だけは避けたほうがいいと思います。気持ちよく飾りたいですからね。 

 

良縁を呼ぶ「雨水の日」 2月中旬に飾る

季節を春夏秋冬に分けるために用いられた中国の定気法、二十四節気(にじゅうしせっき)によると、2月18日または19日は雪が溶けて雨に変わる「雨水」とされています。この日を境に寒さも和らぎ、本格的な春も近いということからひな人形を飾る日としても好まれており、良縁に恵まれるという言い伝えもあります。

引用:ひな祭り~親子で楽しむ桃の節句~

やはり2月中旬には飾り終えていたほうがよさそうですね。あまり遅くなると、飾っている時期が短くなってしまうし、子どもに1日でも多くおひな様を見ていてほしいですからね。

飾る場所は、必ず直射日光があたらない場所で、比較的明るいところにしましょう。あまり暗いところだと湿気が多いし、おひな様がかわいく見えませんから。

 

ひな人形を飾る順番

この飾り方には関東と関西で若干の違いがありますが、あまり気にしないで飾ってください。具体的には「京式」と「関東式」の違いで「親王」の左右の位置の違いや「小道具」が違うだけだそうです。「親王」とは1段目のお内裏様のことです。

1段目:男雛(左:関東式・右:京式)・女雛(男雛の逆位置)

2段目:三人官女(官女の間に高坏(たかつき)と桜餅を配置)

官女の並びは向かって右から、長柄銚子(両手を握っている)、三方(座っている)、加銚子(右手を握って左手を開いている)

3段目:五人囃子

向かって右から、謡(うたい)、笛(ふえ)、子鼓(こかわ)、大鼓(おおかわ)、太鼓(たいこ)

4段目:随身、随心の間に御膳、菱台を配置

5段目:桜、橘

向かって右から、立傘沓台(くつだい)、台傘。ただし関西の場合は、 右に箒、真ん中にちりとり、左に熊手を持たせて配置します。

6段目:嫁入り道具(葛籠、挟箱、長持、鏡台、針箱、火鉢、台子/お茶道具)

7段目:嫁入り道具(駕籠、重箱、御所車)

引用:雛人形の飾り方

引用:七段雛人形の飾り方

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出典:雛人形の飾り方

 

地中蠢く「啓蟄(けいちつ)の日」 3月6日に片付ける

ひな人形を片付けるのは、「啓蟄(けいちつ)の日」である3月6日頃が良いと言われています。若葉が芽吹き虫が蠢き始めるとされるこの日は、雨水の次の節目に当たります。3月3日からたった3日後とはずいぶん慌ただしい気もしますが、できるだけ季節の節目を超えず、遅くとも3月中旬頃までに片付けるのが良いようです。

引用:ひな祭り~親子で楽しむ桃の節句~

片付けも3月中旬にはするようにしましょう。飾って、片付けてと忙しい時期ですが、1年に1回の行事ですから、きちんとやりましょうね。片付けの時に子どもが、「しまっちゃやだ〜」と言うかもしれません。

 

まとめ

ひな祭りの準備でひな人形を飾る時期は、遅くても2月中旬までには飾りましょう。飾る順番は上記の写真を参考にしてみてください。片付けは3月中旬までには終わらせましょう。