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智弁学園野球部の進路!就職先や大学進学と出身中学を力の限り調べ尽くした

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「智弁」と聞くと、みなさんは奈良と和歌山どちらを思い浮かべます?どちらも高校野球では有名校ですが、2002年の夏の甲子園では、奈良の智弁学園と和歌山の智弁和歌山とが対決する事になり、メディアは「公式戦、兄弟校の初対決」と報じていました。

今回は奈良の智弁学園について、野球部員の進路調査をしてみました。

智弁学園の野球部は小坂将商監督が自分の目で見て、素質のある選手をスカウトしてスポーツコースに入学させます。だから普通に智弁学園に入学して野球部に入ろうとしても入れません。しかもセレクションもありません。

小坂監督の「目」で決まるんです。

だいたいはリトルチームからスカウトしますが、素質があれば軟式からでもスカウトするそうです。

そこで気になるのが、智弁学園野球部の出身中学や、進学先や就職先です。智弁学園の偏差値は65なので、当然勉強のできる生徒たちは、有名大学を目指します。ですが野球部は中には勉強もできる生徒もいると思いますが、全員ではないと思います。

そういった選手はプロ野球界に進められればいいのですが、そうでない場合、他の選手の進路はどうなのでしょうか。就職という選択肢もあると思います。

我が子が智弁学園に入学することになった親御さんは、その後の進路も気になるところです。

そういった親御さんを含め、智弁学園が気になった方のために、私の力の限り調べ尽くしました。

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出典:ぱくたそ

 【奈良】智辯学園野球部の出身中学校

  • 村上 頌樹(むらかみ しょうき):南あわじ市立南淡(兵庫県)
  • 岡澤 智基(おかざわ ともき):橿原市立白橿
  • 髙橋 直暉(たかはし なおき):北葛城郡・広陵町立広陵
  • 納 大地(おさめ だいち):生駒郡・斑鳩町立斑鳩南
  • 大橋 駿平(おおはし しゅんぺい):近江八幡市立八幡西(滋賀県)
  • 太田 英毅(おおた ひでたけ):三木市立緑が丘(兵庫県)
  • 畠山 開成(はたけやま かいせい):北葛城郡・上牧町立上牧
  • 藤田 和樹(ふじた かずき):宇陀市立榛原
  • 青木 雄大(あおき ゆうだい):奈良市立富雄第三
  • 松本 大地(まつもと だいち):橿原市立八木
  • 高島 堅太(たかしま けんた):生駒郡・斑鳩町立斑鳩南
  • 石田 航大(いしだ こうた):葛城市立白鳳
  • 扇田 将伍(おおぎた しょうご):吉野郡・大淀町立大淀
  • 福元 悠真(ふくもと ゆうま):高市郡・明日香村立聖徳
  • 中村 晃(なかむら あきら):大和郡山市立郡山西
  • 寺内 佑騎(てらうち ゆうき):徳島市徳島(徳島県)
  • 西岡 寿透(にしおか かずと):橋本市立西部(和歌山県)
  • 松本 竜也(まつもと りゅうや):桜井市立桜井
  • 橋口 隼人(はしぐち はやと):大和郡山市立郡山南
  • 中村 謙吾(なかむら けんご):橿原市立畝傍
  • 田渕 竜臣(たぶち りゅうしん):橿原市立大成

出典:高校野球ドットコム

青文字の選手は今回の春のセンバツ2016の1回戦に出場した選手たちです。

地元奈良県出身や近隣の兵庫県、滋賀県、和歌山県の生徒が多いですが、中には徳島県からスカウトしてきた生徒もいますね。

こうなってくると、本当に他の生徒たちの進路が心配になってきますね。次は過去の智弁学園の卒業生の大学の進路先を調べてみました。

 

【奈良】智辯学園野球部の大学進学先 

  • 西邨 慎二郎:福井工業大
  • 池崎 丈貴:福井工業大
  • 尾田 恭平:大阪商業大学
  • 吉田 高彰・島崎真門:上武大学
  • 吉岡 郁哉・土井 翔平:法政大学
  • 大西 律暉:東北福祉大学
  • 小田原 大樹:関西学院大学
  • 北阪 真規:日本大学

それほど多くはありませんが、有名大学へ進学されている生徒もいます。しかしそれもほんの一握りの生徒たちだと思っていいでしょう。

だいたいは地元の大学に進学する方が多いとは思いますが、就職を選択する生徒はいるのでしょうか。見てみましょう。

 

全国の高校球児の就職先一覧

いろいろ調べてみましたが、智辯学園高校で卒業と同時に就職した情報を見つけることができませんでした。

ここで少し見方を変えて、全国の高校球児たちを対象に調べてみました。

プロになりたかったけどなれなかった選手は大半は実業団に入るケースがあります。下記は、全国の甲子園球児たちが実業団チームへ入った一覧です。

全国の高校球児たちが卒業後、実業団へ入った例

  • 田嶋 大樹(佐野日大)・国松 歩(静岡商)→ JR東日本
  • 大井 友登(東邦)・宮尾 陽佑(富山工)→ 三菱自動車岡崎
  • 西嶋 亮太(東海大四)→ JR北海道
  • 善 武士(多良木)→ 東芝
  • 田中 空良(豊川)→ 東邦ガス
  • 佐藤圭生(御殿場西)・宇都宮 東真(三重)→ 東海理化
  • 宮田 康喜(姫路南)→ 新日鉄広畑
  • 松田 知希(鳴門渦潮)・中芝 優真(和歌山工)→ JR四国
  • 佐藤 雄偉知(東海大相模)→ Honda鈴鹿
  • 田代大智(大曲工):JR東日本東北
  • 岸田 行倫(報徳学園)・廣 敬太(名張桔梗丘)→ 大阪ガス
  • 小倉 光雄(智弁和歌山)→ ニチダイ
  • 島袋 倫(美里工)→ 沖縄電力
  • 西岡 武蔵(三重)・殿川 慎哉(神港学園)→ 三菱重工神戸
  • 諸冨 将士(城北)→ JR九州

実業団からプロ野球界に入った例もあります。しかしここではその可能性があるのはほんの一握り。ほんとにプロになるのって狭き門なんです。

プロに入ってからも、球団に残っていける選手、一軍に定着する選手、活躍する選手とだんだんとその比率は下がってきます。

それでもみんな野球が大好きで、その道を模索しているんですね。

続いて大学に進学した後、実業団チームではなく、普通に働く道を歩んだ高校球児たちの就職祭を見てみましょう。

全国の高校球児たちが大学卒業後に普通に就職した例

  • 長坂直輝(早稲田実→早稲田大学)→日本放送協会 
  • 鈴木健介(早稲田実→早稲田大学)→電通 
  • 宮崎大生(龍谷大平安→早稲田大学)→電通 
  • 高橋隼之介(日本文理→明治大学)→電通
  • 土屋裕保(高岡商→拓殖大学)→高岡信用金庫 
  • 平岩拓路(日大三→立教大学)→巣鴨信用金庫 
  • 小尾拓大(大垣日大→立教大学)→三井住友海上

例をあげるとまだまだこんなもんではないのですが、今調べられるだけの結果です。それでもみなさん良い就職先ですね。羨ましいです。

これも高校生のときに朝から晩まで、毎日毎日休みなく練習してきた結果なんですね。そう思うと当然の結果かもしれません。 

 

まとめ

私の力の限りいろいろ調べてはみましたが、全てを網羅するまではいきませんでしたが、ある程度の情報は収集できたと思います。

奈良の智弁学園野球部の進路はだいたいが地元の大学に進学することがわかりました。そして進学できない生徒は地元の実業団チームに入るケースがほとんどです。

まだまだ調べきれてはいませんが、中には高校卒業と同時に大工になったりする生徒もいるかもしれませんね。

子どもの進学に悩んでいる親御さんも多いと思いますが、子どもと一緒になって将来を考えてみるのもいいと思います。