SONOTA.NET.BLOG

旬なネタを新鮮なうちにお届けします

「バルス」ツイッター2016世界記録更新ならず!理由は「タニタ」の台頭か

スポンサードリンク

2016年1月15日の「金曜ロードSHOW!」で放送された「天空の城ラピュタ」でみなさんおなじみの「バルス祭り」が行われました。

今回の「バルス祭り」ではNTTデータが運営する「イマツイ」でツイートを検証する試みがされたり、「金曜ロードSHOW!」の公式ホームページで「バルス!!みんなの時刻予想」サイトが立ち上がり「バルス」が唱えられる時間を予想したりと、今回はツイッターでの秒間ツイートの世界記録が更新されるのではないかと期待がされていました。

しかし結果としては世界記録更新とはいきませんでした。

そこで今回の「バルス祭り」の詳細な結果と、なぜか「バルス」ではなく「タニタ」と唱えるツイートがけっこうあったというので、その理由をまとめてみました。

f:id:sonotanet:20160116163203j:plain

出典:マイナビニュース

「バルス祭り」秒間ツイートの詳細

上記のイマツイの結果だと2015年の「バルス」の秒間ツイートは約55,000ツイートという結果になりました。

これまでの世界記録のツイートは何ツイートだったのでしょうか。

Twitterは2013年8月3日、日本時間の2013年8月2日午後11時21分50秒、1秒間に14万3199件のツイートが投稿され、これまでの記録を大幅に上回る世界新記録を達成したと発表した。

引用:ITpro

2013年の「バルス祭り」の秒間ツイートはなんと14万3199件のツイートだったというので、今回はその記録には及びませんでした。

ちなみに2011年の12月に「天空の城ラピュタ」が放送されたときの「バルス祭り」の秒間ツイートは約2万5000ツイートだったので、初めて記録を下げる結果になりました。

まぁそうは言っても今回の注目度から考えても、決して少なくない数字なので、前回の2013年がすごかったということですね。

 

なぜ「バルス」ではなく「タニタ」だったのか?

今回はなぜ記録更新といかなかったのか、ツイッターでの結果を見ると「タニタ」という言葉が2位に入り込んでいるのがわかります。

「タニタ」ってみなさん聞いたことありますよね。そうですあの「タニタ食堂」の「タニタ」です。

それではなんであの「タニタ」が今回の「バルス祭り」の秒間ツイートのこの瞬間に2位に入っているのでしょうか。

その理由は昨年の年末に行われたM-1グランプリにあるようです。

タイムマシーン3号のM-1ネタの影響

f:id:sonotanet:20160116162322j:plain

出典:週刊女性PRIME

5年ぶりに復活したM-1グランプリの決勝で、タイムマシーン3号が漫才の中で、言葉を太らせる能力の滅びの呪文として唱えたのが「タニタ」だったんです。

タイムマシーン3号の山本浩司さん(左)と関太さん(右)は太田プロ所属で、有吉弘行さんやダチョウ倶楽部と同じ事務所です。

株式会社タニタの対応

f:id:sonotanet:20160116162522j:plain

出典:Amazon.co.jp

株式会社タニタの公式ツイッターでは、それを受けてこんなツイートがされていました。

かなりノリの良い会社ですね。普通の会社ではなかなかできないことですよ。まさに神対応です。

ということで、1日限定ですが、社名が「株式会社バルス」に変更になりました。しかしこの名前は公式のツイッターだけのことで、公式ホームページでは今まで通り「株式会社タニタ」の表示になっています。

今回の「バルス祭り」では実際に「バルス」にしようか「タニタ」にしようか悩んでいた人も多かったようですし、タニタの戦略が今回秀逸だったことから更新とはならなったのではないかと考察できますね。

 

まとめ

ということで今回の「バルス祭り」では世界記録更新とはいきませんでしたが、注目されていたことは間違いありません。

今回は「バルス」ではなく「タニタ」と唱える人もいたのですが、その理由は、昨年行われたM-1グランプリでタイムマシーン3号のネタの中で、滅びの呪文で「バルス」ではなく「タニタ」というボケだったのがきっかけだったと思われます。

しかもそれを株式会社タニタが「バルス祭り」にあやかっていろいろな公約をしたことで、さらに注目があつまったのが理由です。