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SONOTA.NET.BLOG

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「無」が1個1,000円で販売中、「空気」ではない「哲学」が売れる新たなビジネスモデル!

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今までに、「空気」が10年以上前に販売されていたことはご存知でしょうか。その中身はその名の通り「空気」です。

その種類は様々で、富士山の空気から、南国の空気、良い匂いから臭い匂いまで、それは様々な匂いが缶詰にされて売られていました。

言わば匂いを楽しむ為の缶詰だったんですが、今回海外で発売されたのは、「空気」ではなく「無」です。わけがわかりませんが、その詳細を見てみましょう。

 お金を出して何かを購入するというのは、その商品に見合ったお金という対価で買うことで、双方が得をするということですが、購入者にはなんのメリットもないと思うのですが。今回発売された商品は「無」を買うことができるというのです。

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ねとらぼ

直径8センチほどの球体に「無」をパッケージした商品。パックを開けてもそこには何もありません。なぜなら「無」だからです。「何もないがある」ことや「無を取得」することを楽しめる人向けの非常に哲学的な商品となっています。それが「無」です。

 ねとらぼ

来てますね!時代の最先端なのか、終わりなのかさっぱりわかりませんが、哲学が売れる時代が到来したということですね。

以前マクドナルドで「スマイル」が0円という商品がありましたが、今なら100円くらいで売れそうです。

逆に、いろんなものを混ぜすぎた商品「カオス」なんて商品とセット販売すると売れ行きがあがるのではないでしょうか。

プレゼント用のジョークグッズとして販売されているもので、公式サイトでの価格は4.99ポンド(約1000円)。イギリスのAmazonでも販売されていますが、日本への配送は行っていません。「無」なのだから手作りでもなんでもできそうな気がしますが、お金を出してわざわざ「無」を買うという無意味な行為も含めて楽しんでいる人が多いようです。

ねとらぼ

海外ならではのおもしろい発想ですね。ホント何がビジネスになるかわかりませんね。売る側と買う側のユーモアがピンポイントでがっちしなければ成り立たないビジネスです。

一歩間違うとまったく売れないという状況になったかもしれないのに、よく販売に踏み切ったと関心させられます。緻密な調査と、マーケティング力があったんですね。

しかし日本への発送はしていないというのですが、もしかしたらしばらくたつとお近くの雑貨屋さんの店頭に並んでいるかもしれませんね。