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SONOTA.NET.BLOG

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アップルウォッチ販売台数激減の理由は日本人の時計に対するイメージの違い?

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Apple Watchの日本での発売初日は長蛇の列が出来ていたのをテレビで見ていたのを思い出します。その列をみる限りまったく売れていないという認識はなっかですね。

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出典:http://news.livedoor.com/article/detail/10336311/

 Apple製品の噂や情報を掲載するサイト「MacRumors」や金融情報サイト「MarketWatch」などが伝えるところでは、このリポートは購入後にメールアドレスに送付される電子領収書のデータをもとに推計したもの。それによるとApple Watchの予約受付を開始した4月10日の週には約150万本分(1日当たり平均約20万本)の注文があり、以降5月までは1日あたり約2万本を売り上げていたものの、6月になって急降下。6月末には4000~5000本という日もあったという。

Apple Watchの販売数が急降下 ネットでは「ぜんぜん完成されてない」 - ライブドアニュース

確かに上の画像を見る限り、スタートダッシュは良かったみたいですね。ですがその後の下降がApple Watchが伸び悩んでいる証拠ですね。確かにまわりを見手をApple Watchをしている人は少なからず私のまわりには1人もいません。

 

米アップルの腕時計型端末「アップルウオッチ」の販売本数は、発売を開始した週に比べて9割減少している。調査会社スライス・インテリジェンスがまとめたリポートで明らかになった。

スライスによると、4月の発売直後には注文が殺到したが、それ以降は米国内販売が1日当たり2万本を割り込んでおり、1万本に届かない日もある。

スライスの推計によれば、アップルがウオッチの予約受け付けを開始した4月10日の週には約150万本分、つまり1日当たり約20万本分の注文があった。...

アップルウオッチ、販売9割減=調査会社 - WSJ

 

やはり伸び悩んでいることは明らかですね。しかも9割減というのはもうほとんど購入されていないという事でもあります。今後のバージョンアップであったり、何か策を練らないとどんどん衰退していってしまうのではないかと思います。

 

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出典:IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

 

日本人の時計に対するイメージ

そもそも腕時計というのは時間を瞬時に把握する上ではとても便利なものだと私は思います。そしてその枠を越えたのが高級ブランド腕時計の登場だと思います。時間を把握できるだけでなく、その腕時計をしているだけでワンランク上の上質なお洒落が楽しめるということです。日本人の腕時計に対するイメージはこの2つにつきる思います。ですがAppleはそこへ新たな付加価値を加えてきました。簡単に言うとiPhoneが腕時計になったという事ですね。

iPhoneへの電話、メール、LINE、Twitter、Facebookなどの通知を表示したり、Apple Watchで通知を見て、返事が必要ならiPhoneで書く、あるいはアプリによってはApple Watchで、音声入力で返事を書く、また決められたメッセージで返事をする、絵文字を送るといったことができます。

しかも高級時計のような高級感はほとんどなく、パット見の印象だと安っぽい普通のデジタル時計に見えてしまいます。これは非常に致命的ですよね。

この高級感を追求していけばもっと売れるのではないかと私は思います。

 

時代を先取りしすぎた

確かにApple Watchは革新的な腕時計だと思います。上でも述べましたが、電話、メール、LINE、Twitter、Facebookなどの通知を表示したり、iPhoneで操作しなくても簡単な入力だったらApple Watchで出来てしまうとても便利な腕時計なのですが。一般的にはそこまで便利にならなくてもiPhoneで十分に対応できているのだと思います。

もう少し先の時代ならすんなり受け入れられたのかもしれません。まぁその少し先の時代も時間がたてば来る時代ですが、そこまでにどういう形でApple Watchを変化させて行くかが今後の重要な課題になってくるのではないでしょうか。